the word of today is …
“upset”
ご存知の英単語“upset”です。
日本語の意味は「〜の気を動転させる」です。
「〜をひっくり返す」「〜を転覆させる」という意味もありますが、
今回は「〜の気を動転させる」でいきましょう!
そして、恐怖の質問が投げかけられます(笑)。
“Could you tell me what "upset" is?”
今日は、この質問に答えれるようになりましょう!
まず、日本語で「〜の気を動転させる」を説明してみましょう。
「誰かを悩ませたり、悲しくさせること」
では“核”となる部分を決めましょう。
今回は「〜にさせること」にしましょうか。
“to make”です。
「誰かを悩ませること」
to make somebody worry (※1)
「誰かを悩ませたり、悲しくさせること」
to make somebody worry or feel unhappy (※2)
↑コレが英英辞典に書かれている文です。ここまでできたら完璧です!
日本語で「動詞」の説明をする時って、どんな言い方をしますか?
A:「尋ねるって、どういう意味ですか?」
B:「何らかの情報を得るために、誰かに質問をすることですよ。」
Bさんが言ったように、「〜すること」という言い方をしますよね?
ですから「不定詞の名詞的用法」で始めるパターンがほとんどです。
動詞の説明をする時は、これを頭に入れておいて下さいね!
では、(※)のポイントを説明します。
※1 文頭には「不定詞の名詞的用法」を!
“upset”という単語が知らない人に対して「〜の気を動転させる」という
意味を伝えるということは、“upset”と同じ意味、もしくは似た意味の
英単語や熟語を知っている必要があります。
「私、知っている英単語が少ないから…。」
大丈夫です。出てくるたびに覚えていけば良いんです!
そのための英英辞典メルマガなんですからね!
最初は出来なくても徐々にできるようになります。
ご安心下さい!
「〜にさせる」の“make”が登場しています。使役動詞ですね。
不定詞の名詞的用法を用いて“to make”とすることによって、
「〜にさせること」となります。
※2 「使役動詞」の“make” & “or”で情報を補足する
まずは「使役動詞」の“make”です。
得意ですか?不得意ですか?
簡単に説明しますね。
使役動詞の代表格は3つあり、“make”“let”“have”です。
細かいことを言うと“get”や“help”などもあるんですが、これは、
頭の片隅に置いておくくらいでOKです。
“make”を用いる時の形式はコチラ。
(a) <S+V+O+名詞・形容詞・過去分詞>
(b) <S+V+O+原形不定詞>
“Histories make men wise.”「歴史は人を賢くする」
“She made him study.”「彼女は彼に勉強させた」
訳としては「〜させる」という強制のニュアンスが強いです。
ここで、もう一つ、“make”を使った例文を紹介します。
この文を言った(書いた)人が、どういうシチュエーションか考えて下さい。
訳例と、シチュエーションの答えは、最後にて!
“I had sex three times in one night. It made me feel like
a 20-year-old again.”
続きまして、何度も登場していますね。“or”です。
日本語で何かを説明する時、
「これは、〜というもので、…で、○○です。もしくは××です。」
という感じで、付け足し付け足ししながら、説明します。
英語でも同じです。
付け足す時に便利な単語の代表が3つあります。
“and”“with”そして、“or”です。
今回は“or”で補足説明しています。
「悩ませる」と「悲しくさせる」という違った例を2つ出すことにより、
知的な感じがグッと増し、「あの人は話せる人だな」と錯覚させることが
できますよ(笑)
では、もう一度“upset”「〜の気を動転させる」を英語で説明しましょう。
(The word“upset”means) to make somebody worry or feel unhappy(.)
さて、今日のポイントで紹介しました、例文の訳例と、その人の
シチュエーションです。
“I had sex three times in one night. It made me feel like
a 20-year-old again.”
「私は、一晩にセックスを3回もしました。再び20歳に戻ったような
気持ちにさせてくれました。」
この人は、おそらく精力が減退していた男性で、精力増強剤を使用したんだと
思います。そして、予想以上の結果が出たので、薬の製造業者か、販売店に、
感謝の言葉を送ったのだと思います。
それが、この文章だということですね。
日本よりも、露骨な表現への規制が緩い英語圏。
上記の言葉を売り文句のようにして、大きな看板広告が、道路脇に掲示されて
いることも、まれではないです。
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